このサイトは、オゾンおよびオゾン水について「使うべきかどうか」を判断するための情報を、感情や販促から切り離して整理することを目的としています。
オゾンという言葉には、効果がある、危険だ、万能だ、よく分からない、といった強い評価やイメージが先行しやすい側面があります。
その結果、前提条件が十分に共有されないまま、期待や不安だけで判断されてしまう場面も少なくありません。
本サイトでは、「効果があるかどうか」を断定するのではなく、「どのような条件で成立するのか」「どのような条件では向いていないのか」という視点を重視しています。
仕組み、安全性、用途、注意点、他の除菌・脱臭方法との違いなどを、できる限り条件ごとに整理し、読む人が自分の状況に当てはめて考えられる状態を目指します。
本サイトは、特定の商品やサービスを勧めるためのものではありません。
購入や導入を急がせることも目的としていません。
あらかじめ結論を示すのではなく、判断に必要な前提を揃えること。
迷ったり、立ち止まったりする余地を残すこと。
それが、このサイトの基本的な姿勢です。
オゾンが適している場合もあれば、別の方法を選んだほうがよい場合もあります。
本サイトでは、その両方を前提に情報を整理しています。
信じさせるための場所ではなく、否定するための場所でもありません。
自分にとって適切かどうかを、自分の言葉で判断するための、静かな整理の場でありたいと考えています。
目次
ロゴについて

このロゴを考えるとき、最初に決めていたのは「何かを信じさせるロゴにはしない」ということでした。
オゾンという言葉には、どうしても強いイメージがまとわりつきます。
効果がある、危険だ、万能だ、よく分からない。
そうした評価が、事実より先に語られてしまう分野だと感じていました。
だからこそ、このサイトのロゴは結論を語らず、立場を主張せず、ただ「整理された場所がここにある」ことだけを示したいと思いました。
文字は、読みやすさを最優先にしました。
個性を出すための癖や、感情を乗せるための装飾は入れていません。
情報を受け取る前に、文字の存在が意識されてしまう状態は避けたかったからです。
配色も同じ考え方です。
青やグレーは、信頼感を演出するためではありますが、それ以上に「気配を消す色」だと思っています。
前に出るのではなく、背景として機能する色です。
シンボルについては、最後まで悩みました。
オゾンを直接描けば、分かりやすさは増します。
けれど、それは同時に「答え」を置いてしまう行為でもあります。
そこで、3つの点だけを残しました。
それがO₃であると分かる人には分かる。
分からない人にとっては、ただの構成要素として見える。
その曖昧さを、あえて残しました。
外側の薄いリングは、守るための枠ではありません。
閉じた世界を示すものでもありません。
「層」や「前提」の存在を、静かに示すための線です。
何かを語る前には、必ず条件がある。
その感覚を、視覚的に置いておきたかったのです。
このロゴは、何かを勧めるためのものではありません。
何かを否定するためのものでもありません。
見る人が立ち止まり、
「これは自分に関係があるのか」
「自分の状況ではどうなのか」
そう考えるための、入口であってほしいと思っています。
もしこのロゴが、強く印象に残らなかったとしたら、それはおそらく、狙い通りです。
静かで、偏らず、判断を急がせない。
このサイトの姿勢そのものを、できるだけ言葉を使わずに形にした。
それが、私にとっての「Ozone Style」のロゴです。